Grand Vision
namelessは確率ではなく、
可能性にかけます。
事業領域や所属の枠を超えて、
あらゆるテーマを持った実験を
していきます。
そして、プロデューサーという立場から、
光り輝く個のなにかのありかを
社会に証明します。
個の価値の種となる0.1の発掘がプロデュースの起点
個は、個人のみを指すわけではなく、さまざまな単位で捉えることができます。
背景や経験値、特性を活かした戦略を組むことが勝ち筋を組む上で重要であり、
解像度高く捉えることで他との協調をする機会の模索が始めてできると考えています。
個の0.1の発掘をする3つのキーポイント
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芯
ゴールデンサイクルの言語化
一貫性が個の芯となる
・なぜやるのか
・どうやるのか
・なにをするのか -
指針
地図ではなくコンパスを見つける
これまでの足跡を辿り
限られた時間の中で何をしていきたいのか
想いの発掘をしていくことで
ブレない指針をつくる -
器
人格には器がある
出逢いによって器が広がり
別れによって器が深まり
決断によって器が強固になる
その上で色彩をつけて個性を豊かに表現できる
About Project
テーマを持ったさまざまなプロジェクトワークを仲間とともに推進しています。
時には、自社で資本参画 / 事業投資 / 共同創業する形で、プロジェクトを起動させています。
- 企画
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領域:新規事業・起業創業・地域創生
- 概念整理・価値の源泉発掘・価値創出に向けたプロジェクト推進
- 事業テーマの策定・事業企画・事業計画策定
- ブランドづくり・クリエイティブディレクション
- マーケティング戦略・営業企画
- 教育
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対象:企業・教育機関・自治体
- 新規事業プロデューサー研修・地域プロデューサー研修
- 事業担当者向け伴走型メンタリング・PBLの開発
- 学校教育における探究学習プログラム・起業家精神プログラムの開発
- 企業内大学・地域内大学の設計・プログラム開発
- 研究
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プロデュース・想いを起点とした挑戦学習歴・キャリア
- PRODUCE THINKING LABの運営
プロデュースシンキング®︎(プロデュース思考®︎)の研究 - 挑戦学習歴の研究
挑戦心の醸成・学びのログ化と検証 - キャリア起点のセルフプロデュース
個人のキャリア自律に向けた発掘・表現・実践の3つのステップ構築
- PRODUCE THINKING LABの運営
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言語化
挑戦者の
想いの言語化 -
概念化
プロジェクトの
概念化 -
事業化
事業性と研究性を
加味した事業化
聖域づくり
namelessでは、想いを起点にしたテーマを設定した上で、実験・研究と事業成長・収益化とのバランスを意識したプロデュース活動を通じて、
聖域づくりを目指しています。聖域とは、「自分たちだからこそ表現できる領域」を指します。
聖域をつくることで独自のメソドロジーの開発や優位性・差別化に繋がり、想いを軸にした事業のレバレッジをかける状態がつくれます。
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テーマ
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事業
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聖域